運輸安全マネジメント
2016年03月01日 00:00
醐醍交通は輸送の安全を確保するために、下記のとおり取り組んでおります。
輸送の安全に関する基本的な方針
- 社長は、輸送の安全の確保が事業経営の根幹であることを深く認識し、社内において輸送の安全の確保に主導的な役割を果たします。
- 社長は、現場における安全に関する声に真摯に耳を傾けるなど現場の状況を十分に踏まえつつ、社員に対し輸送の安全の確保が最も重要であるという意識を徹底させるものとします。
- 輸送の安全に関する計画の策定、実行、評価及び改善(PDCA)を確実に実施し、絶えず輸送の安全性向上に努めます。また、輸送の安全に関する情報については積極的に公表いたします。
- 役員及び社員等は、輸送の安全の確保に関して、関係法令の遵守を徹底します。
輸送の安全に関する目標及びその達成状況
関係法令の遵守を徹底し、悪質な法令違反を発生させないこと(酒気帯び運転の根絶)はもとより、それ以外の運転事故に関しても、より一層の安全を確保するために低減を図っていきます。
安全最優先の原則を徹底し重大事故を発生させない(人身事故の根絶)平成27年度発生件数は0件でした。
また、行政処分等は受けておりません。
平成28年度も上記を安全目標とし、輸送の安全に努めます。
自動車事故報告規則第2条に規定する事故
平成27年度 0件
平成28年度報告
㈲醐醍交通
代表取締役社長 野嶋幹夫